黄砂が嫌で外出しないならパイザカジノはいかが?
今日ぐらいからですが…めちゃくちゃ黄砂飛んでません?
朝からくしゃみがとまらなくて、また顔も痒くて何かおかしいなと思ってネットで調べてみたらすでに黄砂が来ているそうです。
この週末は春一番が吹くとか聞いていたので心配はしていたのですが、やはり黄砂は犯人みたいです。
僕はねっからのギャンブル好きですが、こんな時はさすがに外出はしたくありません。
本当は暇な週末なので朝からパチンコやパチスロに興じたいですが、なかなかくしゃみがひどくなってそれどころではありません。
ですがこんなときでもパイザカジノであれば家の中でスマホでプレイが可能です。
今はいい時代になりましたね…スマホで本格的なカジノをプレイできるんですから。
しかも高額なベットはする必要はなく、1ベット100円からバカラとかも楽しめてしまいます。
もちろんハイローラーの方は1ベット100万円も可能です!実際にそういうひともいます。
とにかく僕のように黄砂アレルギーだけどギャンブルが好きでつらい思いをしている方は、スマホでプレイできるパイザカジノでぜひ遊んでみてくださいね!
夏はクーラーの効いた部屋で、冬は暖房が効いた部屋でぬくぬくとギャンブルできる環境は最高ですよ♪
パイザカジノのイーサリアムが亡くなりました
先ほどパイザカジノのアイウォレットの記事を書きましたが、パイザカジノの決済画面を見てみて気が付いたことが…
あれ?いつの間にかイーサリアムが無く(亡く)なっている?
そうなんです。調べてみたところパイザカジノのイーサリアム決済は無くなり、今後復活することは無いそうですね。
まさかと思ってメンテ中だろと推測した僕は、日本語ライブチャットで聞いてみたのですが「今後利用できません」との回答でした。
イーサリアムってたしかに利用している人が少ないイメージではあります。
パイザカジノの関係者の方とお話ししたときも、仮想通貨決済のほとんどがビットコインで、イーサリアムはかなり少ないとのことでした。
もともとパイザカジノは早くからイーサリアム決済に対応していましたが、そのころはまだまだこれからイーサリアムが来るかも?!と言われていた時です。
現在のイーサリアムは当時のような期待感もあまりなく、今後も利用者が増えないとパイザカジノ運営は見込んだようですね。
実際僕の周りのハイローラー全員がイーサリアムではなくビットコインを使って入金しています。
だってイーサリアムをそこまで持っている人ってほとんどいませんからね(笑)
まぁ今回のパイザカジノの決断は理解できます。
今後も決済方法でその時代の流れが見えてくるような気もしますね。
追伸
パイザカジノよ、早くJCBにも対応してくれ。
パイザカジノのアイウォレットってどうなん?入出金上限額がすごい…
パイザカジノのアイウォレットってどのぐらいのスペックなのか調べてみました。
というのもアイウォレットとスティックペイしか現在はATM出金できないですし、これが結構便利だったのにエコペイズでは廃止になってしまいましたからね…
パイザカジノのアイウォレット、調べてみるとやっぱり「すごっ!」とうなるスペックでした。
入金:2000-無制限
出金:5000-無制限
入金も出金も上限が無制限で、ここまで高額決済が可能なアイウォレットも大変珍しいです。
しかも手数料も無料ってのがいいですね。
※実際は5%かかるようですが、現在は無料キャンペーン中です。というかこの無料キャンペーンもう長いこと続いているので、たぶん今更廃止もできないんじゃないかな?って個人的には思います。
そして実際に入金、出金もしてみたのですが、入金は本当に即時、速攻で完了です。
出金はどのぐらいかなぁ…とやってみるとこれがすごい!
だって10分程度で100万円程度が着金したんですから!!!!
こういう高額決済に対しても素早いのがパイザカジノのすごいところであり、ハイローラーにとって使いやすい面ですよね。
ちなみにATM出金できるのはスティックペイもユニオンペイとの協業で復活したので、次回記事ぐらいで色々とスペックのようなものを調べてみたいと思っています。
アイウォレットユーザーの皆さん、パイザカジノは高額+即時決済でストレスフリーですよ(*^^)v
パイザカジノについに登録ボーナスが導入されました!
パイザカジノについに登録ボーナスが導入です!
と言っても期間限定で12月9日までなので、あと5日間しかありません(^^;)
以下記事によるとパイザカジノは常に登録ボーナスを提供しているカジノではなく、このように突然不定期で行われているようです。
パイザカジノは皆さんご存知、超スピーディ出金が魅力のカジノです。
そのため常時登録ボーナスを提供してしまうと、そのボーナスの影響で出金時の審査に時間がかかり今のスピーディ出金を維持できなくなってしまうんですね。
だからパイザカジノはこのように不定期に登録ボーナスを「キャンペーンの一環」として提供するようになりました。
ちなみに今回貰える金額は2000円です。
業界では決して多い方ではありませんが、それでも出金条件が驚異の1倍です。
1倍ということは2000円を少なくとも賭ければ出金も可能になるということです。
他社カジノの登録ボーナスは…少なくとも40倍とかですよね(^^;)
どれだけパイザカジノの登録ボーナスがプレイヤーに緩いかが分かります。
繰り返しますが、今回の登録ボーナスは12月9日までであと5日しかありません。
先ほどの記事からもらい方が書いてあるので、パイザカジノにまだ登録していない方はお急ぎください!
パイザカジノはjcbカード入金に対応してる?
パイザカジノはjcbカード入金に対応してるのかについて、公式に確認してみました。
結論からになりますが、現時点(2019/11/4)でJCBは非対応で、また今のところJCBに対応する計画も未定とのことでした。
最近オンカジ業界でも盛り上がっているJCB対応ですが、ライブカジノの王様であるパイザカジノが対応していないというのはなんだか残念な話です。
一方でライブカジノに特化しているカジノでJCBに対応しているカジノはあります。
僕が知っているだけでも2社あり、どちらもライブカジノのゲーミングプロバイダーを10社抱えています。
- クイーンカジノ
- ライブカジノハウス
どうしてもJCBカードで入金をしたい方は、パイザカジノは諦めるしかありません。
ですがこれらクイーンカジノとライブカジノハウスであればJCBカード入金が可能なので、登録を検討してみてもいいかもしれません。
ただ…残念なのはクイーンカジノとライブカジノハウスにはセクシーゲーミングは搭載されていません(^^;)
セクシーゲーミングを搭載しているパイザカジノに魅力を感じている方もいらっしゃると思いますが、それは諦めるしかありませんね…
パイザカジノのビットコイン入金がすごい!でも弱点も…
パイザカジノはビットコインでの入金が可能です。
しかもそのスペックがすごいんです…
なんと入金限度額も出金限度額も上限が無制限なんですよ!
完全に無制限なカジノは実はこのパイザカジノだけなんです。
だから1000万円だろうが2000万円だろうがとにかくいくらでも入出金ができちゃうんですね!
最近ハイローラーの方はビットコインを使っている方が多いので、パイザカジノは本当にお勧めなんです。
でもいいところばかりでは無くもちろん弱みもあるので、そちらもお話ししておきますね。
その弱点とは、パイザカジノはビットコインで入金すると日本円に自動的に変換されてしまうんです。
出金時には再びビットコインになるので、つまりビットコイン→日本円→ビットコインとなり為替の影響を必ず受けてしまうんですね。
もしも為替がプラスに働けばむしろ資産が増えることもありますが、マイナスに働くとその分ビットコインが減ってしまうことだってあります。
日本円でプレイできるのはパイザカジノの強みでもあるのですが、実はこうやって弱みも同時に抱えてしまうことになるんですね。
それでも無制限にビットコインを入出金できるカジノって他にはないので、やっぱりハイローラーの方はパイザカジノを選ぶのであります。
パイザカジノは勝てない!って言うのは何か変
パイザカジノは勝てない!って言うのは何か変だと思います。
というのもパイザカジノをはじめオンラインカジノというのは自分たちでカジノゲームのソフトウェアを開発していないからです。
オンラインカジノで遊べるカジノゲームはすべて第三者のソフトウェア会社が開発したものです。
有名なところではEvolutionGamingやMicroGamingなどがあると思いますが、それら別の会社が作ったソフトウェアをただ搭載しているのがオンラインカジノです。
つまりただの箱なだけなんですね。
当然オンラインカジノ側でソフトウェアをいじってイカサマすることもできません。
一度試してみると分かるのですが、例えばパイザカジノとベラジョンで同じEvolutionGamingのバカラのテーブルに入ってみます。
すると全く同じディーラーがディールしていることに気が付きます。
もちろん罫線の進行状況も同じですし、ディーラーの動作も同じ。
つまりバカラの撮影場所がどこかにあって、パイザカジノもベラジョンもどちらもそこに繋がっていて、まったく同じゲームをプレイしているだけなんですね。
だから「パイザカジノは勝てない!」というのは変で、パイザカジノのEvolutionGamingで勝てない人はベラジョンのEvolutionGamingでも勝てません。
言いたいことは決してカジノが何かしらのイカサマをしている訳では無いということですね。
ソフトウェアは他社が開発しているので、カジノ側がどうこうできるものではないんです。